環境方針・管理体制

東洋水産グループでは、事業活動による環境負荷を低減するために環境マネジメントシステムに関する第三者機関による認証取得や環境価値を考慮した取り組みの推進など、環境負荷の低減に積極的に取り組み、豊かな地球環境と未来の笑顔を守ります。

貢献するSDGs

品質・環境方針

東洋水産グループは、「やる気と誠意」の精神を基本とし、「Smiles for All.すべては、笑顔のために。」のスローガンのもと、ステークホルダーの皆さまが笑顔になれるよう、商品・サービスを継続的に改善いたします。また、サプライチェーン全体で自然環境や資源の保護に配慮し、持続可能な社会の実現に向け取り組みます。



1.安全・安心な商品とサービスの提供

安全・安心を最優先し、全社一丸となってお客様に信頼される企業を目指します。

2.お客様満足度の向上

お客様の声に耳を傾け、より満足度の高い商品開発やサービスの向上に取り組みます。

3.人材育成の強化

社員一人ひとりがチャレンジ精神とコンプライアンス意識をもって行動できるよう人材育成に取り組みます。

4.持続可能な社会の実現

全ての業務分野で、CO2などの温室効果ガスや廃棄物の削減、水使用量の削減や水質の適切な管理、省エネ・省資源等を通じて環境負荷の低減に努めるとともに、環境に配慮した商品・サービスの提供や、生物多様性の保全を推進します。

5.法令遵守と情報の発信

事業に関連する全ての法令等を遵守するとともに、社会のニーズに対応した正確な情報を発信し、ステークホルダーの信頼や要望に応えます。

6.ダイバーシティの推進

全ての社員が能力を発揮し、いきいきと活躍できる環境づくりに取り組みます。

環境目標

2030年度東洋水産グループ環境目標・実績

2030年度目標 2023年度実績 (前年差)
CO2排出量
(原単位)
20%削減 21.2%削減 (+10.7pt)
産業廃棄物の発生量
(原単位)
15%削減 23.9%削減 ( +1.5pt)
産業廃棄物の再資源化率 99.5%以上の維持 99.9% ( - )
フロン漏洩量
(CO2換算)
85%削減 56.3%削減 (+10.9pt)
水使用量
(原単位)
10%削減 18.1%削減 ( +5.4pt)
認証パーム油への代替 100% 83.0% ( +1.9pt)

主要取扱魚種
(魚卵・鮭鱒・海老)の

MSC等漁業認証原料取扱い

70% 78.2% ( +4.1pt)


※対象は国内グループ全体(ただし、認証パーム油への代替目標は国内外グループ全体)
※原単位は国内連結売上高を基準として算出
※基準年度は2018年度
※CO2排出量の対象範囲はScope1、Scope2及びScope3の一部(自社商品配送に伴う排出量)
※CO2排出量算出の根拠
 電力:電気事業連合会2009年度実績に基づく使用端CO2排出原単位(0.351㎏-CO2/kWh)を使用
 電力以外:温対法の換算係数を使用
 使用冷媒:環境省「フロン類算定漏えい量の算定・報告に用いる冷媒種類別GWP一覧」を使用

環境管理体制

・環境マネジメントシステム
認証取得状況

地球環境に配慮した事業活動をグループ全体で実施するために、環境マネジメントシステムの構築・維持・改善が不可欠であることから、国内グループ全体で環境マネジメントシステム(ISO14001)の認証取得を進めています。

ISO14001

東洋水産

・本社(全部門)、総合研究所

・工場【北海道、関東、埼玉、相模、焼津、関西、福岡】

・営業支店【北海道、東北、甲信越、北関東、東京、静岡、名古屋、
大阪、中四国、福岡】

・冷蔵倉庫【札幌、石狩、大井埠頭、城南島、東扇島(第1・第2・第3)、
平和島、中部物流センター、舞洲、神戸物流センター、
福岡、福岡アイランドシティ物流センター、佐賀】

グループ会社 八戸東洋、甲府東洋、フクシマフーズ、宮城東洋、酒悦、新東物産、
伊万里東洋、東京商社、銚子東洋、ユタカフーズ、埼北東洋、湘南東洋、
スルガ東洋、シマヤ、ヤイズ新東

・環境監査の実施

ISO14001認証取得事業所については、定期的に、内部監査員資格を持つ社員で構成されたチームによる内部環境監査の実施と、外部の第三者機関によるISO14001認証維持・更新審査を受けることでシステムの改善を図っています。

Smiles for All.すべては、笑顔のために。